社会不適合者バイト戦記②
こんにちは。
最近平日は毎日更新していてキモいですね。
仕事中のヒマつぶしなのでね、ハイ・・・
今日は昨日の続きを書いていきます。
社会不適合者なので大学在学中も
集団に所属→離脱を繰り返していました。
⑤マック2つめ(20歳2月~22歳12月)
いろんな理由で昼の空いてる時間や土日にちょろっとバイトしたくなり応募。
前のマックをバックれ辞めしていたのでアッチに籍が残っていて気まずかったが、人間性の良い店長が柔軟に対応してくれた。
主婦と外国人バイトがめっちゃ多かった。
ドライブスルーがないから客の民度も前の店舗より良かったし、前の店舗で2年間やってたから当たり前なんだけどなんだか仕事ぶりを少し認めてもらえて時給も少し上がった。
とにかくいやな人間が少なかったので結構働きやすくて良かったが途中で駅の改装工事が入り半年ほど休みになり、改装後は異動でクソみたいな店長が来てだんだん環境が悪くなった。ソイツが私の育成に力を入れていた仲良しな主婦を退職に追い込み、そのタイミングですべてがめんどくさくなったし、役職上がるために必要なフロアサービスの途中で無理すぎて泣いてしまい気まずかったので大学卒業を待たずして退職・・・
⑥駅構内の和洋菓子店(21歳10月~22歳3月)
マックが改装閉店していた21歳の夏に鬱で体力・筋力が完全に落ち、歩行すらキツくなってきたためリハビリで始めた。
12:30~17:00のシフトで入っていた。
基本的にシフトの時間はずっと1人で
接客・梱包・在庫管理・売上管理・内職を任される。バ先の人間とコミュニケーション取りたくない派の自分には気がラクだった。昼間なので平日はヒマすぎて大変な時もあるけど客が来るとイッキに混み、それを1人で対応しなきゃなので焦った。
動き回るマックと違い、約5時間定位置に基本立ちっぱなしなのがキツかった。
試食という名目で、最終的にすべての売り物を1回ずつ食べることができたのは神。
ロールケーキといちご大福がうまかったなあ
大学4年が終わり、5年目はアパートを引き払い実家から通うことになったのでこのシフトだと無理だなーってなって退職。
あと2つあるんですが続きはまた明日書きます。個人的に、よい備忘録となりそう。
そりでは~_(┐「ε:)_